Home > レポート

レポート Archive

穐乃大貴會

堺筋倶楽部エントランス

9月27日(金)大阪市中央区の堺筋倶楽部で、『穐乃大貴會 其ノ二』と題して、秋のコンサートが開かれました。
堺筋倶楽部は、大正年間に銀行として建てられた洋館で、この建物の雰囲気を大貴誠が一目で気に入って、ぜひここでイベントを! という希望が実現しました。
エレベーターなしの四階、ということでお客様には少々たいへんだったかと思いますが、この建物の、素晴らしい雰囲気は味わっていただけたのではないでしょうか。

穐乃大貴會

イタリア料理のお食事を楽しんでいただいた後、『I’ve Never Been in Love Before』を歌いながら大貴誠が登場します。
二部構成の第一部は、ジャケットにパンツスタイルでソフト帽をかぶり、一見男役っぽいですが、OSKの現役時代というよりも、「今の大貴誠」「ふだんの大貴誠」に近い雰囲気を見てもらいたい、というコンセプトです。
今回のコンサートのテーマは「恋」。皆さんと乾杯をして、初恋(?)や初デート(?)の思い出話をなどをはさみながら、明るくアップテンポな曲をご披露しました。

第一部

このコンサートを前にしてのインタビューや、今後の出演予定などのムービーをインターバルにして第二部へ。
ここは一転して「大人の女性」をイメージしたロングドレスで登場です。
そして朗読、『或るお話』。
横浜生まれで横浜育ちの少女が、大阪にある会社にやってきて、ある人と出会い、そして別れる……。
一人で歩きはじめた「彼女」が今、思うことは。その答えのように歌われる、『I am what I am』。

私は、わたし

お客様のアンコールに応えて、『サントワマミー(忌野清志郎バージョン)』で、穐乃大貴會は幕を閉じました。
秋のコンサートは二回目となりますが、これを三回、四回と続けて、いろいろな大貴誠が皆さまと出会う場をぜひつくりたいとスタッフ一同考えております。

12月には、これも毎年出演させていただいている、『YOU GO 麻生 〜ぼくらはみんないきている〜』への出演が、そして来年1月には、誕生日イベントも企画しています。
詳細はまたこちらで発表いたしますので、楽しみにお待ちください。

赤いろうそくと人魚

人魚
人魚の哀しみ

穐の大貴會

9月29日、堂島ホテルの会員制ラウンジ『堂島俱楽部』において、『穐の大貴會(あきのだいきかい)』と題して、“いつもとは少し違った雰囲気”でのお茶会が開かれました。
いつも、ファンの方には「大貴さんのお芝居が観たい」「大貴さんの歌が聞きたい」という希望をいただいていましたので、今回は歌を中心にして、懐かしい曲や、スタンダードナンバー、そして今まで歌ったことのないような曲にも挑戦してみよう、ということで企画の段階から大貴さんのアイディアを取り入れて選曲しました。

お食事の時間が終わり、時間がきて大貴さんが登場。なんと着物での登場です。

着物でジャズ

オープニングは『貴女と夜と音楽と』。武生公演などOSKの現役時代に数え切れないほど歌った曲ですが、今回は今までとはまるで違った、ジャズっぽくアレンジされたピアノを伴奏に、大人なムードで歌います。
乾杯を挟んで2曲目は、これもお客さまには耳馴染みのある『A列車で行こう』。
伴奏の音源は、美空ひばりさんがジャズを歌った時のもので、このアレンジがとても気に入った大貴さんが、歌詞も『レディバードで行こう』に替えて、歌いました。レディバードとはもちろん、大貴さん最愛のクルマ『真っ赤なスバル360』の愛称です。
モダンな絽の着物(季節的にはぎりぎり間に合いました)でノリノリに小粋なジャズを歌う大貴さんは、なかなか可愛らしくて、大きな拍手を浴びていました。

そして今回、いちばんの挑戦だったのが、次に歌った『俵星玄蕃』です。
三波春夫さんが、赤穂浪士の討ち入りを題材にした講談を歌謡浪曲に仕立てた、歌あり、台詞あり、浪曲風の語りありの8分以上もある大曲です。この曲を、大貴さんは武生公演に出演していた時、三波春夫後援会の地元の呉服屋のご主人から歌って聞かせてもらって「すごい歌だ」と感動し、いつか歌ってみたいものだと思っていたそうで、市村正親さんが舞台でこの曲を歌ったという話を聞いた時は「やられたー」とくやしかったとか(笑)。
それが、ついに歌う機会がおとずれたというわけです。着物を着て出ることを決めた時に、この曲がすぐに思い浮かんだのだと言っていました。

俵星玄蕃

1曲目2曲目が「着物でジャズ」という“あえてはずした”装いでしたが、『俵星玄蕃』では、白扇を帯に挿し、あえて「男役の雰囲気が少し香るような」しつらえで、8分の大曲を歌いきりました。やはりファンとしては、途中で入る「先生っ!」「おう、蕎麦屋かぁ!」という台詞の応酬などを聞いて、「次はぜひ、大貴さんのお芝居を見たい」と思ったのでした。

この曲が終わって大貴さんは着替えに走り、そしてしばしの間をおいて、黒の鋲つきジャケットに、白のブラウス、白のスパンコールの縁飾りのついたキャミソール、黒のパンツに黒の編み上げショートブーツという一転してマニッシュなスタイルで、『アイガットリズム』を歌いながら登場。

洋装で

着物での登場にも驚きましたが、この衣装で登場した時は会場が沸きました。似合っていたということもそうですが、着物よりも(なんとなくですが)今まで見たことがない、ような感じがしたせいかもしれません。OSKの現役時代、桜まつりなどのオフのスタイルの時に見たものとも違うし、退団後のフォーマルな私服とも違う、マニッシュなのにそれがかえって大貴さんの女性っぽさ(女性だから当たり前ですが)と可愛らしさを際立たせている……と言ったらいいのでしょうか。後半、上着を脱いでブラウス姿になった時にも、さらに大貴さんは「かっこよくてかわいい(この二つが矛盾してないんですよ)お姉さん」でした。

白に

『アイガットリズム』に続いて『スマイル』を歌い、会場の皆さんで記念撮影をしてから、ラストの曲は『あなたがいてくれたから』。AKB48の曲です。これはAKBの曲を何曲も聴いて、歌詞があまりにも「自分の気持ちにぴったりなので、ぜひラストにこの曲を、ファンの皆さんに贈りたい」と選んだ曲なのです。
歌詞を読むと、まるで大貴さんのために書かれたのではないか、と錯覚してしまうぐらいなので、大貴さんも歌っていていろいろとこみあげるものがあったのかもしれません。少し、涙ぐんでしまう場面もありました。

会場に入りきらないほどのお客様に来ていただいて、短いひとときではありましたが、楽しい時間を過ごした一夜となりました。
来てくだったお客様にはほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとうにありがとうございました。
慣れないスタッフが運営した会で、手抜かりも多々あったことと思います。これから、もっともっとお客様に楽しんでいただけるような企画を考えていきたいと思っております。ご意見、ご希望などがありましたら、遠慮なくお届けください。お待ちしていますのでよろしくお願いします。

当日は、今後の予定もいくつか大貴さんの口から発表されましたので、詳細がわかり次第、こちらのページにも載せてまいりますので、しばらくお待ちください。

ホーム > レポート

検索
フィード
メタ情報

Return to page top