Home > レポート > YOU GO 麻生 舞台レポート

YOU GO 麻生 舞台レポート

12月7日(土)、川崎市の麻生市民会館大ホールで、『YOU GO 麻生 〜ぼくらはみんないきている〜 vol.8』が行われました。

大貴さんは、オスカー・ワイルドの原作による朗読舞踊劇「バラとナイチンゲール」では、もっとも重要な役といってもいい青年と、月光の役を演じました。青年は、恋心にだけ浸って、自分のために命を失ったナイチンゲール(小鳥)のことなど見えてもいないという、物語の哀しさを象徴的に表現するような役でした。男役なのですが、ことさら「男役をやる」という気負いもなく「大貴誠の青年」が舞台上にいた、と感じられました。
その青年から、一転して「月光」となり、天に召されたナイチンゲールを、美しい月光でつつみこんで癒す……という、もしこれがほんとうに青年の「心」であったら……と想像して勝手に感動してしまうような、そんな舞台でした。

青年
月光
「しあわせな王子」では、冒頭の第一声から、モブ役、ユーモラスなハト役と、あらゆる場面で大活躍でした。いつも、この舞台での朗読舞踊劇は、笑いながら見終わっても、心の中に、物悲しいけれど暖かい何かを残してくれる演目が選ばれています。この公演の趣旨である、あらゆる人びとが「YOU GO =融合」しよう、という思いにも沿ったものなのです。

第二部は、歌とダンスのショーです。今回は、途中から生バンドも加わり、8回を数えるこの公演も、回を重ねるごとに内容も、そしてお客様の数も熱気も、徐々にもりあがっているようです。
大貴さんは「SING SING SING」や「おおシャンゼリゼ」など、お馴染みのナンバーで楽しく歌い踊り、そしてエンディングでは、サンドベージュの衣装に身を包んでの4人の群舞でセンターを取り、いつもとは一味ちがった雰囲気で、今年の『YOU GO 麻生 〜ぼくらはみんないきている〜』は幕を閉じました。

True Colors
来年も、同じ麻生市民会館大ホールで『YOU GO 麻生』の開催が決まったそうです。日時は今年と同じく12月7日、来年は日曜日の開催となります。
ここでの公演を「ライフワーク」と語る大貴さん、また来年も出てくれることを楽しみに待ちたいと思います。

コメント:0

コメントフォーム
Remember personal info

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

トラックバック:0

このエントリーのトラックバックURL
http://daikimakoto.net/d-day/http:/daikimakoto.net/d-day/2013/12/17/193930/trackback/
Listed below are links to weblogs that reference
YOU GO 麻生 舞台レポート from days of D 2nd season

Home > レポート > YOU GO 麻生 舞台レポート

検索
フィード
メタ情報

Return to page top