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2011-01

Birthday Party

1月22日土曜日、大阪は飛田新地の料亭『鯛よし百番』で、大貴さんのお誕生日を祝う会が行われました。

『鯛よし百番』は、大貴さんがNewOSK日本歌劇団に在籍時に出した写真集の舞台となった料亭です。もともとは大正時代の遊郭でしたが、その建築の絢爛さは指定文化財になっているほどの素晴らしさです。

百番にて、百番での写真集を持って
ここが舞台に決まった時、大貴さんは「何か、この建物の雰囲気を活かしたことをやりたい」と考えて、皆さんの前で朗読をすることを決めました。「この場所で読むことが意味のある物語がいい」と、図書館に通っていろいろな本を借りては読んでみたそうです。そして見つけたのが、浅田次郎さんの『天切り松 闇語り』という短編集。これは、大正に活躍(?)した「天切り=金持ちばかりを狙う義賊」が、年老いた今、昔語りをするという趣向の、とても洒落た、粋な世界を描いた短編集です。
気に入った話がいくつもありましたが、その中から『百面相の恋』という作品を選び、抜粋を朗読しました。この中には、青年も、少年も、歯の抜けた老人も、華族やその執事も、そして美しい若い女性も出てきます。朗読ですので、もちろん大貴さんひとりがその声色を使い分けます。久しぶりに聞く、大貴さんの「男を演じる声」、そして今まで聞いたことのない、若い女性としての台詞の声。当日いらっしゃったお客様はみなさん聞き入っておられました。
当日のお着物も、会場、そして朗読する題材に合わせて選んだもので、皆さんにはとても好評でした。

朗読をする大貴さん
ここで、大貴さんからのお知らせとして、今、ある雑誌の仕事が進んでいることが発表されました。どのような形になるかわからないけれど、とても楽しくやれそうな、そして自分をうまく出せそうな仕事なので、それが仕事として継続するようにがんばりたい、とのことです。春ごろには掲載紙が発売になるそうなので、また詳細がはっきりしたら、あらためてきちんと発表させていただきます。

そして、2月6日に東京會舘で行われる、OSKのディナーショーにも行かれることになりました。OSKを退団後、はじめて、OSKの舞台を見ることになります。とても楽しみにしているそうです。もしそのディナーショーにいらっしゃる方は、また会場で大貴さんに会うことができますね。

a happy new year!

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

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